30年前共通一次試験で使った腕時計が復活、時計修理なら中国ですね。
6月頃実家に帰ったら、浪人時代の共通一次試験で使った時計が引き出しから出てきた。
(ただし、本体だけ、ベルトは無し)
薄くてデザインが良くてお気に入りだった。
でも、大学時代にはめていなかった。
どこに行ったのだろうとずっと心の片隅に残っていた時計と30年ぶりに再開したわけである。
広州の出張にこの時計を持ってきた。
20年前、嫁がプレゼントしてくれた時計を修理した五羊新城にある時計屋さん(万家百貨店の4階)を再度訪れた。
http://blog.livedoor.jp/naniyuutorimannen/archives/2022421.html




途中、部品が外れてなくなっているとかなんとか言っていましたが無事修理完了。
ベルトが本体に必ずしもマッチしていませんが、、、、大切に使ってきたいと思います。
ついでに20年程前に買った、ハイブリッド腕時計の電池交換とベルト交換もお願いした。
電池交換2つ、ベルト2つで合計268元。
修理できないとは言わない。できる方法で修理してくれる。これが中国の良いところです。
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写真上から
30年程前、共通一次試験で使った時計
20年程前、自転車のトレーニングでストップウォッチ機能がほしくて買った、ハイブリッド腕時計。
10年程前、中国広州に赴任した時に、かった腕時計、当然、万家のこの時計屋さんで購入。
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